マインドセット 『 理性 と 感情 』

Reason & Emotion.

最近の行動経済学にあるように、人は感情で動かされ、
論理で経済活動するとした方が、仮説が上手く検証される。


感情の起伏の激しい人が、幅をきかせ、
冷静な落ち着いた人が、虐げられるのはよくあることだ。


島田紳助氏が、頭で記憶したことより、心で記憶したことは
いつでも蘇るから、覚えているようなことをTVで言っていたが、
実際そんなことはありえない。

記憶を司っているのは、言わずもがな脳であり、神経ネットワークの
なせる技である。

では、感情を伴う記憶が鮮明なのはいかなる仕組みか?


ことは単純で、感情を伴う記憶は基本的に生命の危機をおびやかす
モノが多い。そのために、いち早く生命維持の措置がとられ、記憶として
鮮明に覚えているようにしむけられている。

誰に?  そう、自分のもっている脳に、である。


では、その感情を利用すると、記憶の定着がスムースに行くのは
イメージ脳と呼ばれている右脳に、言語を超えた感覚としてのイメージを
直接想起させ、感情を司る脳の部位に直接アクセスするために、
記憶としては安定しやすい。

ただ、その効果がどこまで役に立つかは、想定外ではある。

一時期もてはやされた右脳左脳論も、いまでは両脳(ホールブレイン)を
使った方が良いとされているのは、当然の結論ではあるだろう。



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