マインドセット 『たま・珠・ことたま・言霊・言葉から文章へ』

清々しい青空広がる中、
一 瞬のうちに雲を呼び、風を起こし、雨を降らす。


ぽっかり浮かぶ大きな雲を、
 気合い一喝で左右に割る。


木々をざわつかせ、大空を怒りに満ちあふれさせ、
 おだやかな海を割り、静寂なる大地を轟音と共に揺さぶる。




いにしえの大和の国には、言霊の法とよばれる
伝説のメソッドが伝えられている。


聖書 「ヨハネによる福音書」にも

「はじめにことばあり。ことばは神と共にあり」 とある。



しかし、「 ことば 」は、同じ日本人同士であっても、
同じ感覚のものではありえない。


赤いバラと言われても、ミニバラをイメージする人もいれば、
深紅のバラが脳裏に走る人もいるだろうし、少し明るい感じの
バラもあるだろう。



なぜなら、ことばを放つ人も、ことばを受け取る人も
完全に一致した感情をもって、受け取ることはあり得ないから。


同じ文章を見ても、
興味を持つ人もあれば、
壁の染みくらいにしか感じない人もいる。


人生を変えてしまうほどの、書籍との巡り会いがある人もいれば、
ただの紙きれにしかならない人もいる。


北海道で吹く風は、沖縄では吹いていない。

ふだん聞き慣れている方言や
小さなコミュニティでしか通用しないスラングたちも
時と場所が違えば、また新たな息吹を感じる。



異国の言葉で罵られても、内容はさっぱりわからず、
これといって腹も立たなかったりする。

ボディランゲージは伝わることも多い。



口は災いの元。
言葉の乱れは心の乱れ
天に口なし、人をもって言わしむ
言葉は身の文



天地も 動かすばかり 言の葉の 誠の道を きわめてしがな
(明治天皇の御歌)



もし、天地も動かすことが出来るほどのことばの力を手にしたら
あなたは、なにをするでしょうか?



天地を動かすことは不可能でも、
人を動かす極意は、 ここ ←← に。

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