ニュースから、「ウィキペディアが与える影響を調べるため」学生がもっともらしい嘘の書き込み




なぜ、このでたらめな文章が読めてしまうのかというと、
人は文章などを読んで理解しようとしたとき、文節などの
区切りを自然習慣的に、無意識の状態で行う。

その一区切りを チャンク と呼ぶ。

そして、ある文節がそれなりの文字をもっている場合、
無意識のままで、無理なく文章にしようとする力が働く。

意識して校正でもしようとするのなら見つかるが
速読や、文章を大量に処理する必要がある人ほど、
すんなり読めてしまう。



最近の脳科学では、ワーキングメモリは今まで言われていた
7桁でも多いらしく、3×3くらいが一瞬で覚えられる限界だと言われている。

ならば、何かひらめきがあったとしても、次に何かをしようとした場合、
メモなどとらない限り、忘れてしまっても仕方がない。

年を重ねるごとに、物覚えが悪くなるのも、ワーキングメモリの物理量が
減ったのではなく、覚えておこうとする意識が多すぎることのほうが、
原因らしい。




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