マインドセット 『 Brain : 脳 』

脳機能局在論。


むかし、頭(脳)をさわることは、禁忌であった。


頭には、神が宿っていると思われていた。


しかし、西洋の哲学から来る探求心は、
禁忌を都合良く解釈した。


元素還元論を乗り越え、量子力学や超絃論など
検証すらままならない領域にまで足を踏み入れ、突き進んでいる。

ヒトゲノムやDNA、最近では宇宙が出来たとされているころから
数億年たったころの天体まで見つかっている。


それでも、まだまだ人体にしろ、生物にしろ、地球にしろ
分からないことだらけで、分かれば分かるほど謎が増えていく。


様々なところでゲシュタルト崩壊が起こっているような、
歪んだ空間の中を、暴風に襲われ彷徨っている蝶のように
天地の堺なく前後左右すら、定かではない時代なのか?


Virtual と Real の狭間で空間を捉えているのは、
脳の役割である。

内から出でる信念が、外界の環境を形成し、
外界から入力される、刺激が内面の空間を構築する。


モーダルチャネルは、五感を通して入力され言葉によって、
内部表現をいびつなモノに変化させることも容易い。


何が真実で、何が虚偽なのか?


社会はマーケティングのうねりによって幾重にも欲望を植え付けられ、
仮想と現実の区別もつかない脳に変わりつつある。


安さは最大級の価値と評価され、人を呼び
品質というバランスを崩し、奈落の底に迷いなく落とす。


何を知り、何を得、何を拾わず、何を捨てれば、
確かなマインドセットが可能になるのか?



いやはや、真実は一つとは限らないのが、世の常なのか。



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